リニューアル提案
人の命と財産を災害から守るため、消防設備の改修工事は確実に
もしもの被害を抑えるために、設備更新は最適な時期に
- 老朽化や経年劣化により、故障や不具合が発生しやすくなり正常な機能を果たせない。
- 故障などが発生した時に代替部品がなくなっている可能性がある。
セルコは機器や配線状況などを現場調査し、より高付加価値な製品へのリニューアルをご提案いたします。 また、お支払いについてはリースも取り扱っていますのでご相談ください。
消防設備リニューアル前
消防設備リニューアル後
古くなった消防設備や電気設備などは更新・交換が必要です
【理由1】危険性について
老朽化した電気機器は内部部品の劣化や経年劣化により、思わぬ事故を発生させる危険性があります。
【理由2】リニューアルによるメリット
例えば、インターホンでは従来白黒であったカメラ映像が、カラーになる…など最新の技術を使った製品を導入することにより、消費電力をおさえられたり、既設配線を流用する事で工事費の削減に貢献できます。
【理由3】部品廃盤による修理困難
製造メーカーは生産が終了した後も、修理用として部品を一定期間保存しますが、通常7~8年ほどが目安です。以後は修理しようにも部品がないという状況になってしまいます。
消防設備や各種設備の対応年数
耐用年数の目安
消防設備や各種電気設備の耐用年数は、使用頻度や使用環境によって寿命は変わりますがおおよそ10年~15年となっております。 また、これらの機器に内蔵されている電池は4年ほどが交換の目安とされています。
消防設備の保守管理について詳しく知る
消防設備の保守管理について詳しく知る
消防設備などのリニューアル・更新診断プラン
消防用設備だけリニューアル診断
一定期間経過したシステムでも端末の感知器はそのまま使えるケースもあります。この場合受信機だけでもリニューアルするという方法もあります。お気軽に相談ください。
マンション・アパート・ビルなど建物まるごとリニューアル診断
カメラのないタイプや白黒テレビのインターホンをカラー画像にグレードアップ。さらに地上デジタル放送への転換やマンション情報システムの導入など、総合的なご提案を立案します。
建物・設備に合わせたフリープラン
お客様の建物の環境や状況を専門スタッフが現場調査のうえ診断し、予算にあったリニューアルプランをご提案いたします。
消防設備のリニューアル・更新費用について
消防設備や各種設備は、決められた更新サイクルや、動作状況の異常を早期発見するなどにより、設備更新費用を抑えることができます。
また、消防設備の点検や設置・施工の専門家であるセルコでは、圧倒的なコストパフォーマンスでお客様のご要望にお応えします。
また、消防設備の点検や設置・施工の専門家であるセルコでは、圧倒的なコストパフォーマンスでお客様のご要望にお応えします。
セルコでは独自のリース制度もご提案可能です!
消防設備等のリニューアル費用をリースでお支払いすると、
上記のようなメリットがあります。
お客様のご要望に合わせたリース提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
- 月々のお支払いが無理のない額に設定できます。
- 毎月の支払い額は損金参入可能です。(経費として処理できます)
- 最新の設備の導入が可能です。
- 初期投資を軽減することができます。
- 月額一定コストの把握が明確です。
上記のようなメリットがあります。
お客様のご要望に合わせたリース提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。