防災井戸を開放 セルコは社内の敷地内にある井戸を防災井戸として整備し、地域への社会貢献活動の一環として地元自治会及び消防団に開放しました。災害発生時に最も必要とされるのが「生活用水」。この井戸が万が一の時、地域の役に立てばとのことから開放したものです。また、併せて消防団用の掲示板、日本で最初に設置された火災報知機を模した街灯も設置し、6月21日に式典を開いて引き渡しを行いました。