取扱い製品
IP画像送信機
カメラの映像信号とセンサの警報信号を取り込み、侵入者などがあるとメールと映像を出力します。出力された信号はパソコンや携帯電話などでリアルタイムに確認できます。センサとカメラはそれぞれ4台まで接続可能です。また、警報が出力されなくても、自分から現場の状況を見に行くことも可能です。
監視カメラ
画像送信機に接続するカメラです。現場の状況によってはパンチルト型カメラ(レンズや取付台が回転するもの)やズーム(拡大)するものなどを選択すれば、よりきめ細かな状況を確認できます。
録画用レコーダー
撮影した映像を保存します。また、再生方法(シーケンシャルや分割表示)などを制御します。記録媒体はハードディスクが主体で、保存期間に応じていくつもの容量があります。